DMMモバイルは楽天モバイルに統合され、サービス自体終了しました。
今後DMMモバイルを検討される方は、楽天モバイルかその他の格安SIMをご検討ください。
DMMモバイルは、全てのプランがほぼ業界最安値という格安SIM(MVNO)です。
料金を安くすることに関してめちゃくちゃ力を入れている格安SIMなので、毎月の携帯料金を少しでも安くしたい方にとっておすすめの格安SIMです。
そんなDMMモバイルの料金プラン、速度や評判、乗り換え方法をまとめました。
これを読めば、CMではわからない詳しいポイントまでわかります!
DMMモバイルはここがオススメ
- 業界最安値で選べる容量が豊富
- SNSカウントフリーが便利
- 料金の10%がDMMポイントで還元
- シェアコースで家族で安く使える
- 通信速度はそこそこ速い
この記事の目次
DMMモバイルはDMMが運営する格安SIM(格安スマホ)
DMMモバイルは、DMMが運営する格安SIMです。
動画やゲーム、最近では英会話でも注目を集めています。色んな意味でお世話になっている方が多い会社ですね。
DMMモバイルはとにかく料金の安さにこだわっており、積極的に仕掛けている格安SIM会社です。
DMMモバイルの料金プラン
DMMモバイルのプランはかなり幅広く、まず1人で利用するシングルコースと、家族など複数人で利用できるシェアコースがあります。
格安SIMでは、通話対応SIMとデータSIMとに分かれ、ここで混乱する方が多いかと思います。
データ通信SIMは、インターネット通信のみができるプランで、電話機能は使えません。スマホの2台持ちやiPadなどのタブレット端末を安く使いたい方はこちらの選択肢になります。DMMモバイルでは、オプションでSMSをつけることができます。
通話対応SIMは、電話もインターネット通信もできるプランで、大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)のような使い方ができます。多くの方はこちらを選ぶかと思います。今お使いの携帯電話会社からMNP(携帯電話番号の乗り換え)もできます。
シングルコースの料金プラン
通信容量 | データ通信SIM | 通話対応SIM |
---|---|---|
ライト | 440円 | 1,140円 |
1GB | 480円 | 1,260円 |
2GB | 770円 | 1,380円 |
3GB | 850円 | 1,500円 |
5GB | 1,210円 | 1,910円 |
7GB | 1,860円 | 2,560円 |
8GB | 1,980円 | 2,680円 |
10GB | 2,190円 | 2,890円 |
15GB | 3,280円 | 3,980円 |
20GB | 3,980円 | 4,680円 |
この料金プランのうち、ライトプランは通信容量が決まってなくて使い放題のプランです。
ただ、他のプランと比べてかなり速度は遅いので注意しましょう。
シェアコースの料金プラン
通信容量 | 通話SIM1枚+ データSIM最大2枚 | 通話SIM2枚 データSIM最大1枚 | データSIM 最大3枚 | 通話SIM 最大3枚 |
---|---|---|---|---|
8GB | 2,680円 | 3,380円 | 1,980円 | 4,080円 |
10GB | 2,890円 | 3,590円 | 2,190円 | 4,290円 |
15GB | 3,980円 | 4,680円 | 2,180円 | 5,380円 |
20GB | 4,680円 | 5,380円 | 3,980円 | 6,080円 |
シェアコースは複数枚のSIMカードがついてくるプランで、家族と使ったり2台持ちやタブレットを使うときに便利。
2台持ちには通話SIMとデータSIM、家族で使うなら通話SIM最大3枚といった感じの選び方になります。
契約にかかる初期費用
DMMモバイルの契約時にかかる初期費用は以下のとおりです。
- 登録事務手数料:3,300円
- SIMカード手配料:433円
- 合計:3,733円
データ容量のチャージ料金
データ容量を追加したい時は、追加チャージ分を購入することができます。
データ容量 | 料金 |
---|---|
100MB | 200円 |
500MB | 600円 |
1GB | 1,100円 |
1GB(繰越なし) | 480円 |
繰り越しなしの1GB以外は、3ヶ月まで繰り越して使うことができます。有効期限は翌月末まで。
今月だけでいい、という場合は繰越なしの1GBが安くておすすめです。
DMMモバイルの支払い方法
DMMモバイルはクレジットカードのみ支払い方法として設定できます。
契約前に用意しておきましょう。
最大いくつまで契約できる?
シェアコースを選んで複数契約する場合、MNPができるのは1契約につき1回線のみとなります。
2台目以降は乗り換えできないので注意しましょう。
また、MNP以外の新規契約のSIMカードは、MNPした回線の電話番号切り替えが完了した翌日より3日程度で配送されます。
同時に到着するわけではないのでここも注意です。
DMMモバイルのプラン変更方法
DMMモバイルは契約してからもプラン変更ができます。
用途によって次のように分かれます。
データ通信量のプラン変更をしたい時
毎月24日までの申請で翌月1日から適用されます。
25日以降の申請は翌々月1日からになるので注意しましょう。
データSIMにSMSを追加したい
SIMカードを変更しなくてはいけないので、手数料3,000円が発生します。
これは通話SIMからデータSIM、データSIMから通話SIMに変更したい場合も同様です。
手数料がかかってしまうので、契約前に確認はしておきましょう。
SIMカードを追加したい
SIMカードの追加は、1枚につき3,000円の手数料が発生します。
契約してからどのくらいで届く?
DMMモバイルに契約後、SIMカードは大体3~4日程度が目安となります。
詳しくは「DMMモバイルの申し込み方法/届くまでの流れまとめ」に、管理人の実体験を元にまとめています。
テザリングは使える?
テザリングとは、iPhoneからタブレットやPCにWiFi(電波)を飛ばして、インターネット環境がない外でもインターネットを使えるようにする方法です。
ドコモで使っていた一部のAndroidスマホやタブレットでDMMモバイルに乗り換えると、テザリングが使えなくなってしまいます。
DMMモバイルの通話料金
DMMモバイルの通話料は次のとおりです。
- 基本通話料:22円/30秒
- DMMトーク使用時:11円/30秒
- 10分かけ放題:月額935円
DMMトークとは、DMMモバイルが提供している通話アプリで、電話回線を使用しているので通話音質はかなり良いですよ!
最初からスマホに入っている通話アプリを使って電話するよりも半額に抑えられるのでお得です。電話番号は今のままで使えるので、メインのアプリを通話アプリからDMMトークに変えるだけです。
また、オプションで月額935円で1回の通話が10分まで電話がかけ放題になるプランもあります。
大手キャリアの5分かけ放題プラン(月額1,870円)の半額で使える上、10分と2倍の時間が無料になるためかなりお得。
10分を超えても通話料は11円/30秒なので、電話を多少する方なら加入することをオススメします。
大手キャリアはかけ放題(月額2,700円)やかけ放題ライト(月額1,870円)に必ず入らなければいけませんでした。
DMMモバイルでは使った分だけの通話料金で済むので、本当に電話をしない方なら毎月数百円程度で済むのです。
関連DMMモバイルの10分かけ放題はお得?通話料を安くする新プランを解説
DMMモバイルのオプション
DMMモバイルで使えるオプションが次のとおりです。通話オプションは先程説明しているので省略しています。
オプション | 月額 |
---|---|
SNSフリー | 250円 |
安心パック | 500円 |
端末交換オプション | 350円 |
セキュリティオプション | 250円 |
つながる端末保証 | 500円 |
DMM WiFi | 398円 |
スマート留守電 | 290円 |
タブホ | 500円 |
DMMモバイルの通信速度
DMMモバイルの通信速度はそこそこ速い方ですが、大手キャリアと比べると確かに落ちます。
なぜなら、DMMモバイルはあくまでドコモの通信回線を借りているから低価格が実現できているため。
その点ドコモと比べると、どうしても速度は落ちて当たり前といえば当たり前なわけです。
とはいっても、日常で使う分には問題ない速度が出ているので安心してください!
ただ、ランチタイムなどのお昼頃は通信速度はどうしても遅くなります。
LINEのやり取りやウェブサイトの閲覧など軽い動作なら問題ありませんが、動画の視聴はカクカクする可能性もあるので注意しましょう。
とはいえ、それは他の格安SIMも同じです。DMMモバイルはこれだけの低価格を実現していて、安定した速度をたもっています。
低価格で安定した速度の格安SIMを求めたい方におすすめです。
DMMモバイルの最低利用期間・解約金
DMMモバイルの通話SIMは、契約すると1年間の最低利用期間があります。
大手キャリアの2年縛りに比べると1年は短いですが、1年以内の解約には9,000円の解約金が発生してしまうので注意しましょう。
ただ、データ通信SIMには最低利用期間はありませんし、音声通話SIMでも1年以降はいつでも解約できますので安心して下さい。
関連DMMモバイルの最低利用期間/違約金/通信速度制限まとめ
DMMモバイルで使えるiPhone
DMMモバイルで使えるiPhone機種は以下のとおりです。
DMMモバイル対応iPhone
- SIMフリーのiPhone
- ドコモ:iPhone 5c 以降全て対応
- au:iPhone 6s 以降すべて対応
- ソフトバンク:iPhone 6s 以降すべて対応
格安SIM会社は、各大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)の回線を借りて運営しています。
DMMモバイルはドコモ回線を使っているので、ドコモのiPhoneはすぐに乗り換えることができます。
auやソフトバンクでiPhoneを使っている方は、SIMロック解除(SIMフリー化)という手続きが必要です。
SIMロック解除とは、auやソフトバンク以外の携帯会社で使えないようにされているiPhoneを、DMMモバイルでも使えるようにする、という手続きのことをいいます。
手続きというと面倒に感じますが、ネット上でもすぐに終わる簡単な作業です。
iPhone以外のAndroidスマホをお持ちの方も、同様の手続きでSIMフリー化できます。
DMMモバイルの料金シミュレーション
DMMモバイルに乗り換えるとどのくらい安くなるのかイメージできない方も多いと思うので、料金シミュレーションをしてみました。
今回は一番新しいiPhone7を、ドコモで使った時とDMMモバイルで使ったときとを比較しています。
iPhone7をDMMモバイルで使うとどこまで安くなる?
ドコモでiPhone7を使うと、毎月8,667円のスマホ料金がかかります。
しかし、SIMフリー版iPhone7を購入し、DMMモバイルの5GBプラン(毎月2,062円)に乗り換えると毎月5,262円に抑えることができます!
同じiPhone7でも、毎月3,000円以上料金が変わってくるので、これが年間だと36,000円以上の節約になります。
iPhone7の本体料金の支払いが終わると、後はDMMモバイルの料金だけの支払いになります。
docomoの場合だと本体料金の支払いが終わっても7,000円程の料金を支払わなければなりませんが、DMMモバイルではその3分の1以下で使えるようになるわけです。
DMMモバイルで格安スマホを購入するのもあり!
最近の格安スマホは、iPhoneと比べても負けないくらいスペックが高いものが多く、バッテリーも高容量で普段使いに全く不便しないレベルなんです!
例えば、最新の機種である「HUAWEI nova lite」は、19,800円と格安スマホでも比較的安く買えるスマホですが、デザインもよく、軽快な動作が可能です。コスパはかなり良いですよ。
これを最初に一括で買ってしまえば、後はDMMモバイルの料金を払うだけで大丈夫です。
ただ、DMMモバイルは分割料金がやや高めなので、分割で買うなら 楽天モバイル など他の格安SIMをおすすめします。
DMMモバイルで取り扱っている格安スマホは他にもたくさんありますので、スマホの買い替えを検討している方やこれから新しくスマホを持つ方は是非チェックしてみてくださいね!
DMMモバイルのメリット
DMMモバイルに乗り換えるとiPhoneが安くなるだけではありません。
DMMモバイルならではのメリットがありますので見ていきましょう!
DMMモバイルのメリット
- 業界最安値で追加チャージも安い
- データ容量のプランが豊富
- SNSカウントフリーが便利
- 全国75,000箇所で使えるDMM wifi
- 10分かけ放題サービスあり
- 料金の10%がDMMポイントで還元
- データ繰り越しが可能
- 低速モードでパケット節約可能
- 高速通信は3日間の速度制限なし
業界最安値の料金・追加チャージも激安
DMMモバイルの一番のメリットは企業として業界最安値を目指していることによる安さ。
選べるプランが幅広いのも、DMMモバイルが選びやすいと評判の理由です。
また、追加チャージできるパケットも、1GB480円という安さも魅力。
これなら、例えば1GB(1,260円)で契約しておいて、今月は多めに使うから1GB分だけチャージ、という場合でも1,740円にしかならずかなりお得に使えます。
ただし、1GB480円の追加チャージ分は翌月に繰り越しができないので注意しましょう!
追加パケット料金は次のとおりです。
- 100MB/200円
- 500MB/600円
- 1GB/1,100円
- 1GB/480円(繰り越し不可)
データプランが豊富で家族で使うのもお得
DMMモバイルのプランは1GB/2GB/3GB/5GB/7GB/8GB/10GB/15GB/20GBから選べるので、ここから最適なプランがないというのはそうそうないでしょう。
こんなに選択肢を持っている格安SIMはなかなかありません。
更に、シェアコースを使えば2台持ちや家族持ちでも使えるので、用途は広くなります。
SNSカウントフリーが便利
「SNSフリー」とは、月額250円で使えるSNS使い放題オプション。
対象SNSをどれだけ使っても、データ容量を消費しません。
対象SNSは以下のとおり。
- LINE
- Messenger
※SNSフリーは3GB以上が対象です。ライト・1GB・2GBは申込できません。
SNS利用分を消費しないので、5GBの方も利用状況によっては3GBにできる場合もあります。
DMMポイントが10%貯まる
DMMモバイルはポイント10%還元。
例えば、通話SIMの5GBは1,910円なので毎月190ポイントが還元されます。
1ポイント=1円で使えるので、190円分のDMMサービス(ゲーム・動画・電子書籍・通販など)を利用する時に使うことができるのです。
また、DMMはクレジットカードを使って支払うとDMMポイントが+1%されます。
DMMモバイルはクレジットカード支払いだけなので、実質11%貯まるということです。
全国75,000箇所で使えるDMM wifi
DMMモバイルには全国約75,000ヵ所で使える「DMM wi-fi」がオプションで使えます。
月額326円の有料オプションですが、使い始めの2ヶ月間は無料。
通信速度が遅くなる昼や夕方の時間帯は、WiFi接続に変えれば高速通信が使えます。
速度が気になる方は、ぜひWiFiオプションを活用してみましょう!
10分までかけ放題サービスあり
「DMMトーク」という、DMMモバイルが提供している電話アプリを使って月額935円のかけ放題プランに加入すれば、10分以内の通話ならかけ放題になります。
しかも、電話番号がアプリでもそのまま使えるので、アプリを入れるだけで使えるようになります。
10分を過ぎても、30秒10円なので、多少オーバーしたとしても割安ですね。
関連DMMモバイルの10分かけ放題はお得?通話料を安くする新プランを解説
余ったデータ通信量は翌月繰り越し可能
大手キャリアとは違い、DMMモバイルならデータ容量の繰越ができます。
例えば、「5GBのプランを契約したけど、4GBしか使わなかった」という場合なら、翌月は1GBが自動で繰り越され6GB使える計算です。
ただし、繰り越されたデータ容量はずっと残っているわけではなく、翌月末には消えてしまうので注意しましょう。
例えば4月分の1GBが5月に繰り越されると、その1GBを使わないと5月末で繰越分は消えてしまいます。
しかし、繰り越した分のデータ容量から消費されていくので、先のケースでは、5月に3GBしか使わなかったら、6月にはデータ容量が3GB繰り越されて8GB分使えるようになるというわけです。
バースト機能で低速通信でも快適!
DMMモバイルには「バースト機能」といって、高速データ通信をオフにしている時でも、最初の読み込みだけを高速通信するという機能があります。
これにより、SNSや簡単なサイトであれば、データ容量を使い切った時や高速通信をオフにしている時であっても快適に使うことができます。
ただ、あくまで通信開始直後のわずかな時間を高速で読み込むだけなので、補助的な役割程度の認識にとどめておきましょう!
DMMモバイルのデメリットや気をつける点
メリットを紹介してきましたが、DMMモバイルにも欠点はあります。
DMMモバイルに乗り換える前に、下記のデメリットや注意点はしっかり確認しておきましょう。
- キャンペーンは少なめ
- 低速モードは3日制限あり(366MB/3日)
- 昼・夕方の時間帯は速度が遅くなる
- 10分以上のかけ放題が使えない
- キャリアメールが使えない
- 契約初月は日割り
キャンペーンが少ない
DMMモバイルには、他の格安SIMにあるような、「初月無料!」や「スマホとのセット購入で割引!」というキャンペーンがかなり少ないです。
というのも、DMMモバイルは月額基本料金を安くすることを一番に考えているため、キャンペーンをやるくらいなら月額料金を下げる!というくらい割り切っています。
月額料金が安いことを考えれば、キャンペーンが少ないことも納得できるのではないでしょうか!
低速モードは3日間の制限がある
高速通信を必要としないメール・LINEのやり取りやスマホを使わない時など、低速モードにしておくことで通信容量の消費を抑えることができます。
しかし、DMMモバイルの低速モードは3日間で366MBまでしか使えず、それを超えると更に遅い速度制限がかかるので注意しましょう。
また、ライトプランはほぼ常に低速モードのプランですが、ライトプランでも3日間で366MB以上使うと速度制限されてしまいます。
昼・夕方の時間帯は速度が遅くなる
DMMモバイルはドコモ回線を借りて運営しているため、昼や夕方など、使う人が多い時間帯はどうしても遅くなってしまいます。
これはDMMモバイルだけでなく、他の格安SIMにもいえるデメリットです。
どうしても速い速度で使いたい方は、少し料金は高くなりますが速度No.1の「 UQモバイル 」を選ぶことをおすすめします。
UQモバイルにももちろんデメリットはあるので、バランスをみて選んでいきましょう。
10分以上のかけ放題が使えない
DMMモバイルには月額935円で使える10分かけ放題がありますが、それ以上のかけ放題は使えません。
通話のしすぎには注意しましょう。
キャリアメールが使えない
DMMモバイルに乗り換えるということは、それまで使っていた大手携帯キャリアを解約するということ。
今まで使っていた@docomo.ne.jp、@ezweb.ne.jp、@softbank.ne.jpのメールアドレスは使えなくなってしまいます。
ただ、今はメールよりLINEでやり取りする人が多いので、あまり気にしなくてもよいでしょう。
他の格安SIMと比較
以下の記事では、DMMモバイルと他社格安SIMとを比較しています。
料金や速度、使いやすさなどいろんな視点から比較しているので参考にしてみてくださいね!
DMMモバイルの口コミ・評価・評判
今はDMMモバイルと契約してるんだけど、月額の1割をポイントでもらえるから電子書籍買うのに最適だった。どうせすぐポイント切れちゃうから、新刊のHUNTER×HUNTER買っておく。
— youmou (@meeeYoumou) 2018年2月4日
これもう本当に目から鱗なんだけど、DMMモバイルの格安スマホって利用料金の10%がポイント還元されるんだよね。スマホ代はおよそ3分の1になったし、毎月気兼ねなく程良い課金ができるのでハッピー
— m.naka (@mmk030507) 2018年2月1日
dmmモバイル、容量多くて安い、ポイント貯まって通販に使っても発送早い!
— らむ (@IYuCPqnBB9x4J4n) 2018年2月1日
auからDMMモバイルにした!昼間にどんくらい落ちるか分からないけど夜は快適 pic.twitter.com/SEl4a3KBlO
— こちおが@MHW (@kochioga) 2018年1月29日
DMMモバイルの還元率高くて、毎次160ptくらい入ってた
気づいたら本1冊買えるくらいのポイント溜まってたからお得
— .あーる (@DotEarl) 2018年1月15日
DMMモバイルへの乗り換え・MNP方法
大手キャリアからDMMモバイルへの乗り換えは難しいものではなく、この3STEPで完了します。
- MNP予約番号を入手する※
- DMMモバイルに申し込む
- 初期設定(APN設定・MNP切替手続き)を行う
※は電話番号を変えずにそのまま格安SIMに引き継ぐ場合のみ必要です。
「MNP」とか「初期設定」とか難しく感じますが、やってみると超簡単・しかも短時間でできます。
DMMモバイルに申し込んで、SIMカードが自宅に届くまでの待ち時間を除くと、たった30分~1時間程度で完了します。
詳しい乗り換え方法は「DMMモバイルに乗り換える方法」で、大手キャリア別の乗り換え方法は下のリンクで紹介していますので、参考に進めてくださいね!
DMMモバイルのメリット・デメリットまとめ
DMMモバイルはここがオススメ
- 業界最安値で選べる容量が豊富
- SNSカウントフリーが便利
- 料金の10%がDMMポイントで還元
- シェアコースで家族で安く使える
- 通信速度はそこそこ速い
以上、DMMモバイルのメリット・デメリットをまとめました。
ここまで、DMMモバイルを始めとした格安SIMや格安スマホ、そしてMNPについて難しそうに感じていた方は多いかと思います。
実際、管理人も乗り換える前はものすごく難しいイメージを持っていました。
しかし、いざやってみるとかなり簡単に乗り換えることができるんです。ネットに詳しいとか全く関係ありません。
DMMモバイルに乗り換えるとあなたも毎月の携帯料金を2,000~3,000円安くすることができます。多い方だと5,000円以上も安くなる方もいます。
このまま大手携帯会社を使い続けていると、毎月損をしている状態になってしまうので、この機会にDMMモバイルをチェックしてみましょう!