IIJmio(みおふぉん)は基本料金が安く、お得なキャンペーンも多い格安SIM。
他社にはないプランなど打ち出しており、利用者の満足度も高いです。
しかし、いざ乗り換えを検討しても、
- IIJmioで本当に携帯料金は安くなるのか?
- デメリットや注意点はないのか?
と気になる方も多いと思います。
そんな方のために、この記事では
- IIJmioのメリット・デメリット
- IIJmioはどんな人におすすめなのか
をまとめました。また、IIJmioの疑問点や詳しい料金プランまで解説しています。
これを読めば、なぜデメリットがある上でIIJmioが選ばれているのか、その理由がわかるようまとめました。
IIJmioはもちろん、これまで10社以上の格安SIMに契約し、実際に使ってみました。その経験をもとにわかりやすくお伝えしていきます。
格安SIMをどれにするか悩んでいる方も、これからIIJmioに乗り換えるかどうか検討している方もチェックしておきましょう!
読み飛ばしガイド
この記事の目次
IIJmio(みおふぉん)の基本情報
IIJmioを運営しているのは、「株式会社インターネットイニシアティブ」というネット企業。
あまり聞き慣れない名前かもしれませんが、1990年代のネット黎明期よりネット環境の整備や普及に力を入れてきた、インターネット界の老舗企業です。
古くからインターネットに力をいれてきただけあって、格安SIMにも早い段階で参入しています。
既に提供開始から10年近く経っており、安心して契約できる格安SIMといってよいでしょう。
IIJmioはドコモ回線(タイプD)とau回線(タイプA)両方を提供しており、乗り換えも簡単にできるのが特徴です。
プラン | 音声通話 | データ +SMS | データのみ | |
---|---|---|---|---|
容量 料金 | 2GB | 858円 | 825円 | 748円 |
4GB | 1,078円 | 1,045円 | 968円 | |
8GB | 1,518円 | 1,485円 | 1,408円 | |
15GB | 1,848円 | 1,815円 | 1,738円 | |
20GB | 2,068円 | 2,035円 | 1,958円 | |
通話 |
| |||
メール | 月額330円で専用メールアドレスが使える | |||
回線 | ドコモ・au回線 | |||
契約 | 最低利用期間も解約金もなし |
利用者目線で感じたIIJmio(みおふぉん)のメリット
IIJmioに乗り換えるとiPhoneが安くなるだけではありません。
IIJmioはユーザー数が増えても安定した通信速度を保っており、また通信設備も積極的に改善を行うなど信頼性の高さが売りです。
余ったデータ容量を翌月に繰り越す機能やバースト転送をいち早く取り入れた格安スマホのパイオニア的存在でもあります。
それ以外にも魅力的なメリットがたくさんあるので、具体的に見ていきましょう!
IIJmioのメリット
- 信頼性の高さは業界一
- 細かいプランがお得に提供されている
- 5G対応
- 家族で容量のシェアができる
- ガラケープランやeSIMプランが使える
- LINEの年齢認証ができる
- 家族相手なら10分/30分かけ放題
- 140,000ヵ所以上でWiFiが利用できる
- データ繰り越しができる
- バースト機能で低速通信でも快適
- 海外用SIMカードが選べる
- 格安スマホがより安い
3年連続満足度総合1位
IIJmioはMMD研究所が発表している満足度調査において3年連続満足度総合1位を獲得しています。
これも、昔から格安SIMを提供している老舗企業が運営しているからこその結果です。
iPhoneの新機種やiOSの新バージョンの動作確認をする早さも業界一など、信頼性・安心感は抜群。
高品質で信頼されるサービスを提供していることを目標としているので、安心できる格安SIMといえます。
5Gが無料対応
IIJmioは、最新の通信規格である5Gにも対応。しかも無料です。
5Gは4Gよりも相当速いので、今まで以上に快適に使えます。もちろん、地域やスマホが5Gに対応している必要がありますが、対応している方はどんどん活用していきましょう。
細かいプランがお得に提供されている
プラン | 音声通話SIM | SMS機能付きSIM | データ通信SIM | eSIM |
---|---|---|---|---|
2GB | 858円 | 825円 | 748円 | 440円 |
4GB | 1,078円 | 1,045円 | 968円 | 660円 |
8GB | 1,518円 | 1,485円 | 1,408円 | 1,100円 |
15GB | 1,848円 | 1,815円 | 1,738円 | 1,430円 |
20GB | 2,068円 | 2,035円 | 1,958円 | 1,650円 |
IIJmioで選べる料金プランは2GB~20GBと幅広いのが特徴。2・4・8GBと細かいギガ容量から選べます。
ほとんど使わない方は2GB、そこそこ使うけど15GBも使わない方なら8GBと、まさにかゆいところに手が届くようなプラン。
自分がどの程度使うか把握できている方にとっては、かなり選びやすくなっています。
家族で容量のシェアができる
IIJmioには家族割こそありませんが、代わりに家族で容量をシェアする機能があります。
例えば、家族3人で24GB使いたいとしましょう。その場合、父親が20GBに加入しておき、母親とお子様が2GBずつ加入します。
他社の場合、父親の20GBを母親やお子様が使うことはできません。
しかし、IIJmioなら容量シェアができるので、父親の20GBが使えますし、家族で24GBシェアしながら使えるわけです。
24GB使用 | 合計料金 |
---|---|
8GBを3人 | 1,518円×3人 4,554円 |
20GB1人 2GB2人 | 2,068円+ 1,078円×2人 4,224円 |
同じ24GBでも、シェアするほうが330円安い結果になります。効率よく大容量を家族で使うことができるわけです。
夫婦やお子さんがいる家庭での利用はもちろん、2台持ちをするユーザーにとってもお得に使えます。
ガラケープランやeSIMプランが使える
IIJmioには、ガラケー専用プランやeSIMプランという、他の格安SIMではあまり見かけないプランが用意されています。
特に、eSIMプランはとても便利なのでぜひチェックしておきたいプラン。
通常、携帯会社を変える場合スマホ内に入っているSIMカードを入れ替えなければ使えません。
対して、eSIMはスマホに埋め込まれている動かせないSIMカードのことをいいます。
ではどうやってeSIMを使うかというと、IIJmioのeSIMプランに申し込んで専用QRコードを読み込むだけ。
これかなり重要なポイント。
例えば、今お使いの携帯会社を少ないデータ容量にして、IIJmioのeSIMプランを追加することができるんです。
容量 | 月額 |
---|---|
2GB | 440円 |
4GB | 660円 |
8GB | 1,100円 |
15GB | 1,430円 |
20GB | 1,650円 |
通常の音声SIMと同じプランです。2GB多く使いたい場合も、たった440円追加するだけなのでお得。
今の携帯会社の契約容量を1GBに減らしても、eSIMの容量を追加した分だけ多く使えるわけです。
IIJmioを検討するなら、eSIMを試してみてもよいでしょう。
LINEの年齢認証ができる
IIJmioは、格安SIMでは珍しいLINEの年齢認証に対応しています。
格安SIMでは、LINEの年齢認証ができないので、格安SIMに乗り換える前にキャリアで年齢認証を済ませておかなければなりませんでした。
しかし、IIJmioではLINEの年齢認証ができるので、そういった手続きがいりません。
年齢認証は18歳以上と証明する必要があるので、申込の際の年齢確認をすませましょう!
3分or10分かけ放題が使える!家族間ではもっとお得
「みおふぉんダイヤル」という、IIJが提供している電話アプリを使ってかけ放題プランに加入すれば、1回の通話が3分もしくは10分かけ放題になります。
しかも、電話番号がアプリでもそのまま使えるので、アプリを入れるだけで使えるようになります。
更に、家族との通話ではより長くかけ放題になることもポイントです。
月額 | 913円 | 660円 |
---|---|---|
誰とでも | 毎日10分以内通話料無料 | 毎日3分以内通話料無料 |
家族間 | 毎日30分以内通話料無料 | 毎日10分以内通話料無料 |
他の格安SIMでは、これが10分かけ放題で935円だったりするので、IIJmioの10分かけ放題913円がかなりお得です。
かけ放題になる時間を過ぎても、30秒10円しかかからないので、多少オーバーしたとしても割安ですね。
140,000ヵ所以上でWiFiが利用できる
IIJmioでは、全国140,000ヵ所以上でWiFiが使えるようになる「IIJmio WiFi by エコネクト)」というオプションが利用できます。
通信速度が遅くなる昼や夕方の時間帯は、WiFi接続に変えれば高速通信が使えます。
速度が気になる方は、ぜひWiFiオプションを活用してみましょう!
余ったデータ通信量は翌月繰り越し可能
大手キャリアとは違い、IIJmioならデータ容量の繰越ができます。例えば、「6GBのプランを契約したけど、5GBしか使わなかった」という場合なら、翌月は1GBが自動で繰り越され7GB使える計算です。
ただし、繰り越されたデータ容量はずっと残っているわけではなく、翌月末には消えてしまうので注意しましょう。
例えば4月分の1GBが5月に繰り越されると、その1GBを使わないと5月末で繰越分は消えてしまいます。
しかし、繰り越した分のデータ容量から消費されていくので、先のケースでは、5月に3GBしか使わなかったら、6月にはデータ容量が3GB繰り越されて9GB分使えるようになるというわけです。
バースト機能で低速通信でも快適!
IIJmioには「バースト機能」といって、高速データ通信をオフにしている時でも、最初の読み込みだけを高速通信するという機能があります。
これにより、SNSや簡単なサイトであれば、データ容量を使い切った時や高速通信をオフにしている時であっても快適に使うことができます。
ただ、あくまで通信開始直後のわずかな時間を高速で読み込むだけなので、補助的な役割程度の認識にとどめておきましょう!
海外用SIMカードが選べる
IIJmioでは海外トラベルSIMという海外旅行用のプリペイドSIMカードが使えます。
データ | 音声付 | |
---|---|---|
パッケージ 初期費用 | 3,300円 | |
料金 | 4,235円 | 5,060円 |
機能 | データ専用 | データ+SMS+音声 |
データ量 | 500MB | |
有効期限 | 14日 | |
通話可能時間 (発着信合計) | - | 30分 |
SMS可能数 (送受信合計) | - | 25通 |
IIJmioの海外トラベルSIMでは、データ専用SIMカードと通話もできるSIMカードが選べます。
42ヵ国均一料金で使え、国際ローミングと違い高額請求の心配もない安心できるプラン。
日本語でのカスタマーサポートも対応しているので、海外旅行の不安がなくなります。
格安スマホがより安い
IIJmioには格安スマホも多数ラインナップされており、いずれも安い金額で購入できます。
しかも、定期的に格安セールが行われているので、タイミングが合えばいつも以上に安く変えるのがメリット。
取り扱いスマホも、人気機種が揃っています。
IIJmioで購入できる格安スマホ機種
- SONYのXperiaシリーズ
- シャープのAQUOSシリーズ
- 富士通のarrowsシリーズ
- ASUSのZenFoneシリーズ
- HUAWEIのnovaシリーズ
また、中古ではありますが一世代前のiPhoneが購入できるので、安く使いたい方におすすめです。
契約前にチェック!IIJmio(みおふぉん)のデメリットや気をつける点
メリットを紹介してきましたが、IIJmioにも欠点はあります。
IIJmioに乗り換える前にしっかりチェックしておきましょう。
- au回線と低速モードは3日制限あり(366MB/3日)
- 時間帯によって通信速度が遅くなる
- 10分以上のかけ放題が使えない
- 通話料を安くするなら専用アプリが必要
- キャリアメールが使えず専用メアドは有料
- IIJmio独特の用語に注意
- 契約初月は日割り
auプランと低速モードは3日間の制限がある
高速通信を必要としないメール・LINEのやり取りやスマホを使わない時など、低速モードにしておくことで通信容量の消費を抑えることができます。
しかし、IIJmioの低速モードは3日間で366MBまでしか使えず、それを超えると更に遅い速度制限がかかるので注意しましょう。
また通常の高速通信でも、auプランのみ3日間で6GB以上使うと通信速度が終日制限されてしまいます。
昼・夕方の時間帯は速度が遅くなる
IIJmioはドコモ回線やau回線を借りて運営しているため、昼や夕方など、使う人が多い時間帯はどうしても遅くなってしまいます。
これはIIJmioだけでなく、他の格安SIMにもいえるデメリットです。
どうしても速い速度で使いたい方は、少し料金は高くなりますが速度No.1の「 UQモバイル 」を選ぶことをおすすめします。
UQモバイルにももちろんデメリットはあるので、バランスをみて選んでいきましょう。
10分以上のかけ放題が使えない
IIJmioは月額913円で使える10分かけ放題や月額660円の3分かけ放題がありますが、それ以上のかけ放題は使えません。
通話料を安くするなら専用アプリが必要
IIJmioを使う上で気をつけるべき点は、通話音質よりも通話料です。
IIJmioの通話料
- 基本通話料:22円/30秒
- みおふぉんダイアル使用時:11円/30秒
IIJmioの基本通話料は以上のとおり。このほかに3分かけ放題や10分かけ放題があります。
「みおふぉんダイアル」アプリを使わないと通話料が安くならないという点は注意しないといけません。
スマホで最初から使える通話アプリで電話すると、11円/30秒にはならず基本通話料の22円/30秒になってしまいます。
3分かけ放題や10分かけ放題を使う際も、この「みおふぉんダイアル」アプリを使わないと適用されません。
通話アプリが消せない場合は、普段見ない場所に移動しておくのがおすすめ。
僕の場合、「使わない」という名前のフォルダを作ってそこに通話アプリを隠してます。
iPhoneを使っているんですが、仕様上消せないアプリは通話アプリ以外にも結構多いのです。
だから、使わない専用フォルダを作ってそこにまとめてると結構便利なんですよね。
「みおふぉんダイアル」はホーム画面に置いておけば、普段の通話もここから使えるので問題ありません。電話帳もそのまま引き継ぎできるので便利です。
キャリアメールが使えない
IIJmioに乗り換えるということは、それまで使っていた大手携帯キャリアを解約するということ。
今まで使っていた@docomo.ne.jp、@ezweb.ne.jp、@softbank.ne.jpのメールアドレスは使えなくなってしまいます。
IIJmioでは「mioセーフティメールサービス」というオプションでメールアドレスが使えますが、月額330円と余分な料金がかかるのがデメリット。
ただ、メールよりLINEでやり取りする方も多いですし、Gmailやヤフーメールを作っておけばこのデメリットは回避できます。
IIJmio独特の用語に注意
IIJmioでは、データ量のことをクーポンといいます。これは他の格安SIMでは使わないので戸惑うかもしれません。
他の格安SIMでは、データ量がなくなって100MBだけ買い足したい時は「データ量をチャージする」とか「データ容量を追加購入」するとか言いますが、IIJmioでは「クーポンを購入する」と呼んでいます。
IIJmio独特の表記なので、混乱しないようにしましょう!
IIJmioはこんな人におすすめ
- 家族でIIJmioを使いたい
- 細かいプランを安く使いたい
- 3分かけ放題や10分かけ放題をお得に使いたい
IIJmioはこれといって目立つ特徴はありませんが、全体的に高水準のサービスを提供しており、満足度No.1を連続で獲得しています。
2GBや8GBなど、他社にはないような細かいプランがあることも特徴で、安く使えます。
かけ放題プランも充実しており、家族でスマホ代を節約することもできますし、格安SIMとしてはかなり総合力が高いのも特徴。
安定して安く格安SIMを使いたい方にとっては、IIJmioはおすすめの格安SIMです。
IIJmioへの乗り換え・MNP方法
大手キャリアからIIJmioへの乗り換えは難しいものではなく、この3STEPで完了します。
- MNP予約番号を入手する※
- IIJmioに申し込む
- 初期設定(APN設定・MNP切替手続き)を行う
※は電話番号を変えずにそのまま格安SIMに引き継ぐ場合のみ必要です。
「MNP」とか「初期設定」とか難しく感じますが、やってみると超簡単・しかも短時間でできます。
IIJmioに申し込んで、SIMカードが自宅に届くまでの待ち時間を除くと、たった30分~1時間程度で完了します。
詳しい乗り換え方法は「IIJmioに乗り換える方法」で、大手キャリア別の乗り換え方法は下のリンクで紹介していますので、参考に進めてくださいね!
IIJmioのよくある質問
ここでは、IIJmioのよくある質問や補足事項をまとめました。
IIJmioの支払い方法
IIJmioはクレジットカードのみとなっています。
契約前にクレジットカードを用意しておきましょう。
最大いくつまで契約できる?
最大5回線まで契約できます。
音声通話対応SIMカードは最大5枚まで、データSIMを追加すると最大10枚まで追加可能です。
プラン変更方法
マイページよりプラン変更ができます。申込日の翌月1日より適用されます。
毎月末日はプラン変更ができないので、それまでに済ませましょう!
未成年でも契約できる?
IIJmioは18歳以上から契約できます。ただし、18歳・19歳の方は保護者の同意が必要です。
なお、婚姻している未成年の方は、保護者の同意をえる必要はありません。
メールアドレスは使えるの?
IIJmioに乗り換えると、これまで使っていた大手キャリアのメールアドレス(~@docomo.ne.jp、~@ezweb.ne.jp、~@i.softbank.ne.jp)は使えなくなります。
IIJmioでは月額330円で専用メールアドレスが使えるサービスがあります。
追加料金を支払わないといけないので、無理に取得する必要はないでしょう。
留守番電話サービスは使える?
月額330円の留守番電話サービスに加入することで使えます。
契約してからどのくらいで届く?
IIJmioに契約後、SIMカードは大体3~4日程度が目安となります。
詳しくは「IIJmioの申し込み方法/届くまでの流れまとめ」に、管理人の実体験を元にまとめています。
テザリングは使える?
テザリングとは、iPhoneからタブレットやPCにWiFi(電波)を飛ばして、インターネット環境がない外でもインターネットを使えるようにする方法です。
ドコモで使っていた一部のAndroidスマホやタブレットでIIJmioに乗り換えると、テザリングが使えなくなってしまいます。
IIJmioの口コミ・評価・評判
IIJmioとか月6GBで1200円程だから契約したほうがいい。 pic.twitter.com/fHGb93mbRa
— 庖丁 (@unakiritan) 2018年1月27日
何気に速いんですけど。
IIJmio(タイプA)#格安SIM #iijmio #格安スマートフォン #mvno #通信速度 pic.twitter.com/cE2bHExFYF— がっきー@XperiaXZ User (@srgktks) 2018年1月31日
Moto X4に変えてから初めてIIJmioのスピードテストしてみた。4G+のおかげかなかなかのスピードだ pic.twitter.com/sNOtlyclzn
— neta (@neta__) 2018年2月2日
IIJmio D
格安なのに、案外頑張るね。 pic.twitter.com/KE6ZuWdvai
— CAWA研究室 (@QYZ06506) 2018年1月29日
格安SIMの中で、低速バーストモードを提供しているのが数社あるけど、IIJmioは凄く良いと思う。
— peccers (@peccers12) 2018年2月5日
MVNO(格安SIM)ってドコも速度切り替え出来て通信量節約出来ると思ってたけど、会社によるのね。
自分はiijmio(みおふぉん)で重宝してる。低速でも動画視聴以外なら十分つかえる。※ただし3日で366MB以上使うと1日激遅に!https://t.co/6J6fxUtyV0 pic.twitter.com/vmU9qPU92l
— mobconsa106 (@mobconsa106) 2018年2月5日
IIJmioのメリット・デメリットまとめ
IIJmioはここがオススメ
- 信頼性の高さは業界一
- オプションが充実している
- 家族相手なら10分/30分かけ放題
- 通信量のシェアができる
- 通信速度は安定して速い
以上、IIJmioについてメリット・デメリットをまとめました。
格安simのIIJmioにしてよかったこと
・夫婦2人のスマホ通信費→月2500円くらい
・固定費が大幅にセーブできた
・Biglobeより安くてギガも増えた固定費の削減
人生のイージー化に必須
3月〜4月はまたキャンペーン
ありそうな予感— スワラジ (@TakaSwarajUeda) January 30, 2020
スマホ料金(IIJmioファミリーシェア)
・通話SIM1枚+通信専用SIM3枚
・12GB+翌月繰り越し自分 iPhone(テザリングも)
自分 iPad SIMフリー
父親 中古スマホ
母親 中古スマホ4台合計で4~5000円くらい。親も親戚や孫とLINEして楽しんでるし、これで合計4~5千円のMVNOってやっぱり安いと思う。
— spider (@spider_investor) January 24, 2020
IIJmioは家族で乗り換えたい方はもちろん、そうでない方でもかなりお得に使えるサービスが充実しているのが魅力で、選んで後悔することがない格安SIMです。
IIJmioに乗り換えると誰でも月の携帯料金を2,000~3,000円、多い方だと5,000円以上も安くすることができます。
メリットやデメリットをチェックして、自分に合うなと感じたら是非乗り換えを検討してみましょう!
▼限定特典あり▼
※IIJmio公式サイトを必ず確認してから申込をお願いいたします。
※特典やキャンペーン内容はすべてIIJmio公式サイトの内容が正となります。
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